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ksm note

手帖と文房具とすきな○○

てちょぷりの始め方

こんにちは、和澄です。 Twitterで「手帳本(ZINE/同人誌)交換会」の企画を立てました。
それに前後して「(てちょぷりや手帳本を)作りたいけど作れない」という話をみたりしまして。
作れるお手伝いが出来ればと思って、

前にあげた簡単コピー本の作り方。#手帳本 作成にでもお使いいただけたら。

これをTwitterに上げたら思ったより反応があったので「もしかして作れないって時間やお金がないとかじゃなくてノウハウとかの部分で立ち止まっているのでは??」と思ったので「作りたいけど作り方がわからない」人向けのお話をしようと思います。
ちなみに基本の基本とかを中心にしているので「すでに創作活動をしたことがある人」には大分物足りないです。

今回はいきなり手帳本を書こうとしても厳しい(文量がある程度必要なので…)と思うのでてちょぷりの作り方です。
ちなみに「クオリティ」に関しては「慣れたら上がってくる」と思うのでとくに触れてません。
Twitterでも書いたんですけど、小さいとき「あいうえお」を書く練習をはじめたばかりの時って「とりあえず書く」ことが大事で「文字のきれいさ」って求められなかったと思うんです。
創作も同じで「まずは作ってみること」が大事だと思っています。 この「まず作ってみる」の「作り方」が解らない(何を書けばいいのかわからない)人向けのお話から始めようと思います。

準備と手順

準備するものはコピー用紙と好きなペン。この二つ。

  1. まずコピー用紙を4等分にします。

  2. それぞれのスペースを「空白」「自己紹介とあいさつ」「手帳の話」「ペンの話」用とします。
    「空白スペース」にはなにも書かないで大丈夫です。
    「自己紹介/あいさつスペース」にはプロフィールやすきなものを書きます。
    「手帳の話スペース」「ペンの話スペース」には使用しているものとなぜそれを使っているか等を書きます。
    各スペースには写真を貼ったり、絵を描くようのスペースをあけておいても大丈夫です。

埋める事ができればそれで完成です。

これでまず「書けない」から「書ける」に進歩しました。
これを元にてちょぷりを作る場合「書き終わってから2時間以上は時間を空けてから」作る事をおすすめします。
個人的には翌日がおすすめです。
というのも、時間をあけることによって「書き足したい部分」が見えてくることがあるからです。
つまり内容が濃くなります。あわせて、縦型で出すか横型で出すか、どういう配置で書くかなども考える事が出来ると思います。

ここまでくると「空白スペースはなんだったのか」という疑問が出るかと思います。
このスペースは「プリントタイトル」「転載などは禁止だよ」「SNSのアカウント」あたりに消費するスペースです。
清書するときに最初にプリントタイトルスペース、最後の方に〆の挨拶と注意事項を書くと思うので、まとめて空けていただけです。

これで作ったものをそのままてちょぷりとしてネットプリントに登録してもよし、PCで打ち直すためのラフとしてもよし、画像としてWEBに上げて反応を見るもよし。

ちなみにコピー本の作り方画像はiPhoneですべて作ったのでWEBに上げるときはこのアプリだけで充分な気がします。
※印刷するには解像度が足りないと思います。。。

使用アプリ

最後に

「読む人がなにを読みたいかわからない」と思うかもしれないんですけど「書きたいものを書ける」のが自費出版(てちょぷり/手帳本)のいいところなので最初「つくってみる」ときは気にしないでいいと思います。
クオリティや読者数を気にするのは実際に「つくれた」あとで充分じゃないのかなぁと。